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医療廃プラスチックリサイクル

病院機能評価では、廃棄物リサイクルが審査されます。
病院から排出される医療廃棄物を安全確実に、低コストで、100%リサイクルを達成。
廃棄物大量排出事業所の排出削減計画に貢献します。
環境問題に取り組む病院として地域社会に貢献します。
2014年4月現在、45病院・施設で導入されています。

医療廃棄物の適切な分別管理により院内環境改善=コスト削減

私たちは、看護部様とのヒアリングを行い、適切で安全確実な分別を提案いたします。
また、医療廃棄物を分別管理することにより、廃プラはリサイクル燃料(RPF)に、感染性廃棄物はサーマルリサイクルに。さらに、カルテや帳票類も金融機関の文書同様、粉砕処理後再生紙としています。ベッドやテレビ、医療機器類等の粗大ごみも受け入れ、材質ごとにリサイクルしています。
病院の廃棄物は全て私たちにお任せください。
感染性廃棄物
RPF(リサイクル燃料)
2024年4月
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